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我々東匠ハウジングは
2030年までに達成すべき世界目標の一つである
「住み続けられるまちづくり」の達成に向け
建築の観点から様々なプロジェクトや企業様と力を合わせ
持続可能な取り組みに貢献して参ります。
目標11とは
強靭で柔軟なまちづくりを目指し
自然災害などにあってもいち早く元の状態に回復できる
持続可能な都市の実現が目標11のテーマ。
復旧を早めるポイントは
誰かが困っていたらお互いに支え合うこと。
地域内での助け合いが
いち早く元どおりの生活を実現する為の力です。
そのために必要なのが
地域との繋がり
西池袋(ニシイケ)のビル群の下、さまざまな支流が合流する
「谷(バレイ)」のような場所に広がる街。ニシイケ。
目指すはこの地域の拠り所になり、
健康で文化的な暮らしをみんなで育んでいく"まちの家"になること。
文化を継承し未来に繋ぐ。
使えるものは使い、形を変えて再利用する。
我々東匠ハウジングは
ニシイケバレイ様に躯体を残したリノベーションを託され実現しました。
設計:須藤剛建築設計事務所
撮影:長谷川健太
住居は人々にとって大変重要な役割を担ってます。
そこに住む人々、そこに住む人々の繋がり。
それによって地域の環境が作られます。
これから都市部への人口は確実に増えていきます。
震災の多い日本の未来を地域の絆で乗り越える。
ニシイケバレイ様の志に至極共感しました。
我々にできることは
使われていない住居の再生によって多くの人々に
快適な暮らしをご提案すること。
躯体を残したリフォーム・リノベーションは
予算を抑えることも魅力ですが
古くても使えるのは使う継承の味わいがあります。
新築では味わえない温もり残る住居、建物を創造しませんか?
住まいに関する一切の事、何でもご相談ください!!
誠心誠意、全力でお応えさせていただきます。
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